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こぎん針
江戸時代に青森県津軽地方で生まれた布地の補強と保温をするために生まれた刺し子の技法「こぎん」。 布の目に沿って目数を数えながら刺していくので、一度に長く刺せるように針が長いことが特徴です。 また、刺し子糸よりも太い"こぎん糸"に合わせて針の太さも刺し子針よりも太く作られています。
品質表示:鋼線 入数:2本(太さ1.06mm×長さ65mm) 生産国:日本
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